DEBT CONSOLIDATION OVERPAY CLAIMS

債務整理・過払い請求

払い過ぎになっているお金を取り戻せる可能性があります

借金の返済にお悩みの方は、借入の内容や今後の支払方法について弁護士法人ATBの弁護士に無料でご相談ください。
借入の内容によっては、借金を減らすことができるだけでなく、払い過ぎになっているお金を取り戻せる可能性があります(過払い)。
また、借金が残ってしまう方については、借金の金額だけでなく、それぞれの収入、財産、家庭の状況等に応じて、任意整理、自己破産、個人再生等の中から、ご相談者に最も適した手続きを弁護士法人ATBの弁護士が代理して行います。
最近は、テレビCMなどのフレンドリーな広告から、安易な気持ちで借金をしてしまい、返済に悩む方が増えております。弁護士法人ATBには、債務整理の経験豊富な弁護士が在籍し、迅速に事案に対応致します。

Check list

  • 過払い金を請求したい
  • 自己破産したい
  • 毎月の支払いを減らしたい
  • 自宅を手放したくない

過払い

過払い

貸金業者の中には、法律で定められた利率よりも高い利率で利息を徴収していた業者があります。
このような貸金業者については、過去の取引内容を法律上の制限利率で計算し直し、払い過ぎたお金を取り戻すことが可能となります。
原則として、過払金返還請求権は最後の取引日から10年が経ってしまうと時効により権利が消滅してしまいますので、まずはお早めに相談されることをお勧めいたします。

弁護士法人ATBは相手方の消費者金融業者に応じて適切対応をいたします。
なお、過払いがあるかなどの調査も弁護士法人ATBで行います。過払いについては、初期費用はいただかずに弁護士が過払い金の取戻しまで行います。

任意整理

任意整理

借入先との任意交渉及び示談により、毎月の支払額や支払期間を見直す手続きです。
支払期間については、概ね3年から5年の間で合意するケースが多く、それに伴い毎月の返済額も大幅に圧縮されます。

また、完済までの利息や遅延損害金についても減額交渉を行います。
弁護士が仲介に入って交渉することにより、個人で交渉するよりも話が圧倒的にまとまりやすくなります。また、個人で交渉する場合には、利息制限法や出資法の利率に違反がある場合に気が付かずに和解をしてしまうなど、リスクがあることを否定しえまん。

任意整理の交渉も、弁護士法人ATBにお任せください。

自己破産

自己破産

どうしても借金をすべて返済できない場合には、裁判所に破産の申立てをすることがあります。

破産手続きでは、保有している財産を各債権者に対して公平に分配し、借金の返済責任の免除(免責)を受けることになります。

よく言われるように、選挙権がなくなったり、戸籍に記載されたりということはありませんので、お気軽に弁護士法人ATBにご相談ください。

個人再生

個人再生

裁判所に申立をする点では破産手続きと同じですが、認可を受けた再生計画案のもとで借金の支払総額を減額し、減額後の借金を原則として3年間から5年間で返済していくことになります。破産と任意整理の中間のような制度です。

住宅ローンを抱えているがどうしても住宅を残したい場合等に選択されることが多い手続きです。

財産の状況によっては、個人再生手続を使うことにより、マイホームを失わずに借金を整理できる場合があります。

無料相談
free consultation service

債務整理・過払い請求に関して、ご相談者に最適と思われる手続きを
弁護士法人ATBの弁護士が説明いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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