LABOR PROBLEMS

労務問題

企業様に寄り添ったサービスを提供していく体制を整備

企業にとって労務管理は難しいと思います。不当に解雇された、残業代が支払われない、上司からパワハラやセクハラを受けた、退職金が支払われない、労災申請をしたいなど、様々な問題に対応する必要があるからです。
そして、初期の対応を誤ってしまうと多額の金銭支払いに最終的には応じなくてはいけない状況となってしまいます。
弁護士法人ATBでは、これら労働問題を解決するにあたって、労働問題を得意とする弁護士による介入を行い、企業様の満足の行く解決に向けた法的サポートのみならず、企業様に寄り添ったサービスを提供していく体制を整備しております。
以下に、労働事件の手続きの概要を説明いたします。

Check list

  • 不当解雇と訴えられた
  • 残業代や未払い給料を請求された
  • 労働審判を起こされた
  • あとで揉め事にならないような労働契約書を作りたい

裁判や労働審判になった場合

裁判や労働審判になった場合

労働問題は基本的には裁判所は労働者寄りであることが多いです。しかしながら、法的に主張できることは主張しないと言われるがままに大金を支払うことになりかねません。

裁判にならないために

裁判にならないために

裁判にならないためには労働契約書や就業規則を整え、意味のない残業をさせないなど日頃からの労務管理が重要となります。そのあたりの整備を経験豊富な弁護士法人ATBの弁護士が行います。

無料相談
free consultation service

現在は、ブラック企業やブラックバイトなども横行し、
労働者の方々が安心して業務に従事できる環境が整っているとは言えないのが現状です。
特に、労働問題においては、真面目な方ほど周囲の同僚の苦労などが気になってしまい、
我慢をしてしまうのが通常で、そこに付け込まれてしまうことが多くあります。
そんな時は、一人で悩まずに、まずは弁護士法人ATBまでお気軽にお問合せください。
初回相談は無料となっております。

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